人間ドックは予約を入れた当日になってただ身体1つで行けばOK!というわけにはいきません。事前に準備しておく必要があります。問診票も用意しておかなければならない書類です。問診票は初診で病院を訪れた際によく渡される書類ですが、一般的な問診票とは異なり、人間ドック用の書類は数ページに渡ります。
嗜好品に関する情報や普段の運動量などに関しても記載する必要がありますから、ご自身の日常生活を振り返りながら、ミスなく記入して下さい。よく酒量を控えめに記載する方がいらっしゃいますが、検査の結果は問診票によって普段の生活を確認した上で出されますから、要注意です。
人間ドックを受診する前に検便容器が配られ、予約当日に持参することを指示する病院もあります。容器は大抵2個渡されますが、これは1日に2回取るということではなく、別の日に取ったものを使うということです。人間ドック当日とその前日が「別の日」にあたりますが、受診者の中には問診票に記入する為に前日になって書類を確認し、その時になって初めて採便容器を発見し、1日分しか採便できなかった、という方も少なくないようなので要注意です。
基本的に人間ドックの料金は現金で支払うと思っておいた方が無難ですが、病院によっては支払いがクレジットカードでOKです。もし現金が用意できない場合、クレジットカードで支払えるかどうかも前もって確かめておくことをオススメします。
また、待ち時間ゼロでスムーズに進行するとは限りませんから、暇潰し用のアイテムを持参しておくと重宝するでしょう。持ち物は日帰りコースか宿泊コースかによっても違いますから、いずれにしても計画的に準備しましょう。